樹木墓（樹木葬）と永代供養墓区画工事の現場レポート
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皆さま、こんにちは。エンゼルパークのメモリアルアドバイザー 内堀です。寒い日が続きますね。エンゼルパークにも雪が降り、ガーデナーさんたちと一緒に雪下ろしの日々です。足元や視界は悪いですが、ご来園の皆さまが気持ちよくお参りできるようにと、頑張っています。どうぞ、エンゼルパークへお出かけくださいね。
さて、今回のブログでは、エンゼルパークで進めている、樹木墓（樹木葬）と永代供養墓区画工事の現場レポートをお届けいたします。
ブルドーザーが動き、順調に工事が進んでいます。少しずつ形になってきました。
先程の写真とは反対側から、樹木墓（樹木葬）区画を撮影した写真です。周囲を囲む塀が出来上がりつつあります。
もう少し工事が進むと、土がむき出しになっているエリアが整えられて、樹木墓（樹木葬）のシンボル・金木犀の植え込みが始まります。
さらに、永代供養墓・シオンの小径（家族墓向けのコンパクト区画）の増設工事も進んでいます。2月中旬頃にお届予定の現場レポート第二弾にて、あらためて工事状況をお知らせしますね。
さらに、永代供養墓・シオンの小径（家族墓向けのコンパクト区画）の増設工事も進んでいます。2月中旬頃にお届予定の現場レポート第二弾にて、あらためて工事状況をお知らせしますね。
エンゼルパークの樹木墓（樹木葬）は、シンボルツリー・金木犀の周辺にグリーンカバーが敷き詰められます。その周辺に専用区画を設け、納骨できるお墓です。完成まであと約1ヶ月。皆さまにお知らせできるのが、今から楽しみです！
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